11月1日に後衛上位ルーン全体の下方修正と、ハンタールーンの3ヒット以上の確率上昇、シュータールーンの属性補正ダウンが予告されましたね。正直、シュータールーンがそこまで脅威に感じなかったのですが、表示されているダメージの数字だけ見てヤバいってなってるんじゃないかって思ってますがどうなんでしょうか?そんなこと思ってないとか、私の考えがおかしかったらすいません。
3つのルーンの与ダメ倍率について調べて合ってそうな式が手に入ったので、総合与ダメから比較してみたいと思います。
比較条件
大前提として、今回出す倍率は、「通常攻撃が敵単体に与えるダメージを1としたときの、追加攻撃(拡散も含む)の総ダメージの倍率」としています。また、通常攻撃にアーチェルーンやペネトレイトの効果が含まれませんが、追加攻撃にはのせてあります。これは、アーチェルーンのない通常攻撃の方が、別職で同じ同時攻撃数の攻撃力と近い値となると考えたためです。ペネトレイトも同様です。アーチェルーンの効果は35%で与ダメが1.5倍になるので1.175倍してあり、ペネトレイトの効果は下の表のようになります。
ルーン等の条件は以下の図の通りです。通常攻撃からの倍率
ソウル・クイックルーン・アタックルーン等、通常攻撃にも追加攻撃にも同様に影響するものは無視します。ルーン強化は上位ルーンのみに入れました。他は極端に変わることはないと思うのと、強化優先度がそこそこなので強化してません。
これにより、150×1.35×1.06+35×5で、通常攻撃の属性補正は389.65%となります。
また、フォーサールーンの攻撃範囲に全ての敵がいる推定となります。
比較
計算方法は下図のように行いました。ハンタールーンのヒット数は雑な予測なので合ってるかわかりません。
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